bakabonbakenのブログ

的中馬券指南と今日のお勧め。

思い出のレース31 第15回 ジャパンカップ

1995年 第15回 ジャパンカップ  15頭


この年は、何年ぶりかで東京競馬場での観戦となった。 旅支度で忙しくしていた前日
いつもお世話になっているホテルの社長から電話があつた。
 この社長とは実に相性がいい。 バカボンが相性がいいのではなく、社長がついている
のである。 バカボンが1点予想できたレースに限って不思議と電話がくる。
 ゴルフ場まで経営し、わんさと金も持っている、やはりお金に縁のある人はツキも半端
ないのであろう。
「ジャパンカップ、何かいいのないかい?」
「オレさ~、これから東京行くのよ。 今新聞買ったばかりで良く調べてないけど、それでもいいかい。」
「△△さんのそれがいいのよ。 直感がよく当たるからさ。」
「なにそれ嫌味!!!」
「いや、そんなことはありません。教えて。」
「本命 04番 の ランド、 相手は 12番 の ヒシアマゾン 1点だね。」
「して、その心は?」
「前のレースの04番に アルスノヴァ っているじゃん。「ア」ではじまり「ア」で
 終わる。 ジャパンカップってさ、前のレースのこういう馬がサインなんだ。」
「じゃぁ、ヒシアマゾンは?」
「あ~、ランドは右から4番目だろう、だから左から4番目のヒシアマゾンさ。」
 電話の向こうで吹き出しているのが分かる。
「まあまあだね。 よっしゃ、楽しみにしてるは、気をつけて行って来て。 ところで
お一人ですか?」
「野暮な事聞くなよ。」
「すまん、すまん、じゃ。」
 だいたいあのあ日の会話はこんなものだったかな。


 結果    1着 ランド
       2着 ヒシアマゾン


       馬連 3、310円
   
むか~し、昔の話だから必ずしも今週馬券に直結するかどうかは分からない。
 ただ、10Rのウェルカムステークス に クールオープニング の馬名を観た時
 あ~この馬の馬番がジャパンカップでくるのかな、と思っただけである。


 バカボン的解釈では、本来ジャパンカップは外国馬も馬券の対象とみている唯一の
JRAのレース。 必ずしも、1Q84馬券にこだわらなくてもいい。
 しかし、この第15回は表裏ゾロ目の決着。
 そして、第24回で カク地 コスモバルク が2着の年は、枠連5-5 のゾロ目
など、やはり1Q84馬券となっている。
 社長さんの言う通り、あまり深く考えない方がいいのかもしれない。