bakabonbakenのブログ

的中馬券指南と今日のお勧め。

学生時代の思い出

 昨日、カシオのルート121の話をしたので、続きになります。

理系の大学だったので、どうしても実験データを整理するのに電卓が必要だった。
正確には、「買った。」ではなく、親に泣きついて「買ってもらった。」が正確である。
 そんな大切な、大切な電卓なのだが、どんな運命をたどったのかと言うと。
それは、寒い秋か冬の事だったろう。 学生と言えば、金がなくてピー、ピーしてるのが
常。 バカボンも、そんな学生の一人だった。
 学校には、「トリオ ザ 競馬」 と自称している仲間がいた。
血統に詳しい奴もいたし、調教を重視する奴もいた。 そんな二人の話から、あれやこれやと検討していた頃、ある変わった専門紙(トータライザー)にめぐりあった。
 枠連の時代だから、枠の買い目の順位付けされたものだったが、ついでに穴馬指数というのが書いてある。
 丁度、今の日刊スポーツのコンピ指数みたいなのかな。
 その穴馬指数と、出現範囲を分析していくと、ほぼ8割の的中が期待できるゾーンを
見つけることができた。
 よし、中山競馬場に行ってみよう。 しかし、資金がない。
 そこで登場したのが、電卓。 質屋さんにもって言った。
「必ず、取りに来いよ。」 1万2千円 貸してくれた。
 よし、これで準備よし。 いざ、バカボンは中山競馬場へ向かうのであった。


今考えると、1度ハズレたら、相当厳しい1000円の6点買い。 悪運強いバカボン
は、なんと朝から連続的中。 4Rか、5Rの未勝利戦で6、000円の馬券を当てた。
 周りには、怖い顔したオジサンばかり、すぐにトイレに駆け込んで、パンスト(女性用)の中に5万円入れて、競馬をつづけた。
 一進一退であったこともあるが、怖くなって、メインレースを買って帰った。
 なんと、それも的中していて、4、000円ぐらいついたと思う。
10万越えの儲けとなった。 これが、バカボンが競馬に嵌りだしたきっかけであろう。
ビギナーズラックってやつで、その後はトータライザーの的中もさほどではなかった。
 大先輩の新規会員さんなら覚えているかもしれません。
 嶋田 功 の ダコタ と言う馬が9Rで勝った日だったと思います。
ダービーで1番人気に支持されるも、17着と大敗した馬です。
「ダコタは、どこだ。」 これもあの人の実況だったかな? 妙に、耳に残る名調子
杉本 清さんの実況は、いつまでも忘れられない。 すばらしい人です。
 メインレースは、牝馬の特別(今なら重賞)で、何だったかな~
 とにかく、昔はクラス別されていることも、3歳のレースも、古馬混合のレースも
まったく知らないで、競馬をやっていた。
 そうそう、チドリジョー って、強いんだけど、真っすぐ走らないで、1コーナで
自分の厩舎の方へ走って帰る馬がいたころの話です。 
 無事、電卓を取り戻し、実験レポートも支障なく書くことができました。
                             めでたし、めでたし。