bakabonbakenのブログ

的中馬券指南と今日のお勧め。

タヌキ

アマチュア無線の世界では、自分は会話に参加せず、他人の会話を傍受してニヤニヤして

いる人の事を タヌキ とよんでいる。 携帯電話が普及した今はアマチュア無線を
やっていないが、車に無線機を搭載していれば、事故を起こしたり、急ぎの連絡をするのにとても役にたった。 ISS(国際宇宙ステーション)にもアマチュア無線家がいる。
短い時間なら話ができる。
 2m 144MHz というのは、ローカル(近くの人)との会話によく利用される。
 深夜1時ごろ、友達と会話をしていて、「こんな時間にタヌキはいないよなぁ」
なんて話ながらチャンネルを開けたら、「いるよ~」 カワイラシイ、女の子がでてきた。 腹抱えて笑ったな。
 通称 「アラレちゃん」 当時、女子高校生だった。 「テスト勉強してた。」
「オイオイ、他人の会話聴きながら、勉強なんてできるのかよ。」
「だって、寂しいんだもの。」
 親が食堂を経営していて、仕事中お昼時間が合えば、よく寄らせてもらった。
 店の方じゃなく、彼女の部屋でお昼ご飯。 何か変。
 そんな彼女と何年かたってから、都会でバッタリ会った。
 駅のホームでいきなり 「△△さんじゃありませんか?」
 あれ~、こんなきれいな女性、知り合いにいたっけか?
 バカボンも、講習会の講師だとか、結婚式の司会だとか、お祭りの司会だとか、まあ
苦手な分野のことをさんざんやらされてきた。 自分は知らなくても、バカボンを知っている人は多いだろう。
 喫茶店に入ったら、「アラ、△△さんですね、いらっしゃい。」
とか言われて怖くなったこともある。
 「私よ、ア・ラ・レ」
いや~驚いたな~ 女の子から女性になると、こんなにも美しくなるものなのだろうか。
 「これから、彼氏のところに行くの。 ところで、何で▲▲にいるの。」
 「オレの実家は▲▲だよ。」
彼氏のところか、アラレちゃん、そうだ誕生日のプレゼントの金返せ!!!


 今回、会員募集なんてしたら、やっぱり タヌキ というか、ブログ を観ていた人が
いたことを痛切に感じる。 書いている本人は、他人の事をまったく意識せず、好き勝手
な事ばかり書いていたけど、自分が発した言葉や内容には責任感を持たなくてはいけないな、少し キリッ と引き締まったバカボンになるか、そのままの自分でいくか、キャラ
が変わったらオカシイですよね。
 昔、高校生にバカボンはルパン三世そっくりだね。 と言われたことがある。
女にだらしないところを指して言ったのか。 決める時は決めることをさして言ったのかは解らない。 
 付き合っていた彼女には、「え~、▲ンちゃん寅さんなんて観るんだ、洋画しか
観ないのかと思った。」 そんなことを言っていた▲▲ちゃん、君はボクを理解してない。 自分では、寅さんそっくりな気がしているのだが。
 今日も、実はオバサンなのだが、「おねえさん。」と呼んだら、「アラ、私お姉さん
なんて呼ばれたの初めてよ。」 それから、なんだか優しくなった。
 相手が喜ぶのなら、どんなクソババアでも、「お姉さん。」 と呼んでやんな。
 他人が喜んでくれたら、自分も幸せな気持ちになれるだろう。
くれぐれも、私は宗教家ではありません。これからは、予想を当てて喜んでもらいます。