bakabonbakenのブログ

的中馬券指南と今日のお勧め。

勝つも負けるも自分次第

 あまりにも寒いので、作業デスクの配置換えをしてました。 てな訳で、今日は参考
資料が整理できていませんので一般のツブヤキの記事です。
 昔、起業して若い連中を雇っていました。 大学は卒業しているのに東京でブラブラしていた奴から働きたいとの電話連絡があり「旅費はでるか?」なんて、聞いてきました。
「どこの馬の骨とも知らない奴に払う旅費なんかないよ。それでも来たら使ってやる。」
と、返事をしたら、2ケ月後に本当に来やがった。 しょうがないから、雇ってやったが、本当にどうしようもない奴だったな。 これは、手こずる奴だな。まあ、これも俺の
仕事かとあきらめ面倒をみることにした。 H君としておこう。
 そのHくん、大学出てから何をしていたか。 パチンコ、競馬、マージャン。 
まあ、完全にバカボンと同じ趣味なんですがね・・・
 少し、彼のエピソードを紹介したいと思う。 実に面白い話なんですわ。
 台所用品もろくに揃ってないだろうと思って、トン汁とか、おにぎりとか、携帯コンロ
とか持って行ってやったんですがね。
 「普通に、美味しかったですわ。」 で、待てど暮らせど鍋とかコンロとか返す気配がない。 彼の言い分。「勝手に持ってきたんだから、必要なら取りに来てください。」
う~ん、親の顔をみてみたい。 
 取引業者の配達係も同じぐらいの年齢で、やはり、競馬とマージャンが好きという。
どう頑張っても、バカボンの周りには競馬好きが寄ってくるようだ。 
そうそう、その配達係だが、某麻雀メーカー主催の麻雀大会で地区代表で全国大会に招待
された実力の持ち主らしい。 F君としておこう。
 営業の若い奴と年に2、3回麻雀するのだけれど、そのルールがオカシイ。
一人が、ハコ点になったら終了だ。 H君が言い出した、東京の雀荘ルールらしい。
「麻雀てさ、最後まで諦めずに戦うことに意義があるじゃないの、オーラスの逆転役満とかドラマがあるから面白いんじやないのか。」
「ぜんぜん、いっすよ。」 F君も、自信があるのでしょう。 受けて立つ構え。
「お前ら、本当にいいんだね。よし、じゃ始めよう。」
 こんな時のバカボンの強運を知らない連中は可哀そう。
 バッチリ、チーチャを引いた。 7連チャンで、一人がパンクし、終了となった。
「お前らさ、一度も親をやらないで、逆転のチャンスもなく、それで終了って、納得
できるの。」
「ルールだから、別にいいっすよ。」 これじや、上手くならないよな。 
 全国大会まで行くF君、当然バカボンをマークして打ってくるのだが、それが逆に
バカボンの罠にはまってしまう。
 中途半端に手を読むものだから、まあ、ヒッカカル事、ヒッカカル事。
全国大会が聞いて呆れるは。
 毎年、正月はホテルを借りて接待のつもりで始めるのだが、バカボン金払った記憶ない
んだよね。 なぜだろう。
 F君、以前にもどこかで登場してるな。 車検の10万競馬でなくした奴です。
H君の欠点をズバリ言うなら。 人(バカボン)の話を聞かない事。 これにつきる。
 バカボンが万馬券を的中し、彼の本命が追い込むもハナ差の3着だったとき、
「 ♡♡ は、ただついてるだけですよ、 ☆☆がタイミング一つ早く仕掛けていれば、
 2着は変わっていた。 ボクは、当たっていた。」
「そう、ハナ差で勝者と敗者は決まる。 だけどなH、☆☆は届かない位置から仕掛ける
 それが競馬なんだよ。 それが解らない限り、君は競馬では勝てない。」
 あの脚があれば今度は勝てるだろう。 そう思っている限り負け続ける訳だ。
  将棋をやっても同じことを言っていた。 2連敗したら、駒を1つづつ外して指すの
だが、土曜の夜から始めたら大変な事になる。
 H君が、勝つまでやめさせてくれない。 しょうがないので、競馬新聞をみながら指す
のだが、朝になってしまう。 「オイ、競馬に行くぞー」
 「♡♡は、決して強くなんかないですよ。」
勝負事って、明確な力量差があれば、ぎりぎりの差でやっと勝った。 様な、演出が可能
なんですよ。 道端で、1回500円で五目ならべにチャレンジしてみないか。 景品は
タバコ1カートンとかね、1度目はだめでも次は勝てそうな気がして気が付けばタバコを
買った方が得だった。 とかね。
 最近では、クレーンゲームでしょうか。 惜しい、今度こそ。 
まあ、あれはインチキですがね、競馬も演出だって考えれば、ハナ差の勝ち負けも冷静に
捉えられるのではないかな。 そこから、なぜ1着がこの馬でなければならないのかを
推理していく方が先々プラスになるのでは・・・
 以前、書いたと思う。 H君は、サラ金地獄でクビが回らず、5年で親に引き取って
もらった。 あれだけ言っても解らん奴も珍しいが、今は、あと500回言うべきだった
と後悔している。 寒くなると思い出す、昔のバカ共のお話でした。