bakabonbakenのブログ

的中馬券指南と今日のお勧め。

キンタロー

 今週はGⅠもないので少し競馬から離れた話題を1つ取り上げます。
先日テレビを観て感動したというか、感心したというか、バカボンの認識の浅はかさを
痛切に感じた番組があった。
 バカボンの中では、キンタローさんはフライングゲットのイメージしかないキモイ女
だったのだが、社交ダンスの全日本の代表として世界で戦っている姿が実に素晴らしい。
 以前どこかで書いたかもしれないが、昔の女(ゾロ目の愛子)が社交ダンスをやって
おりバカボンもラテン、モダンとゴールドの1級なんですは、テヘ
 たかがダンスと思われる方も多いと思いますが、されどダンスなんですよ。
初級に始まり、ブロンズ、シルバー、ゴールドはそれぞれ1級から3級まで、その上がファイナル、スーパーファイナルとクラスが上がっていきます。
 1年目に初級とブロンズは受験できますが、1級を取らないと翌年上のクラスは受験
できません。
 カメさんのように、毎年1級づつ上がって行ってもゴールドの1級を取るのには約10年かかる計算になります。
 ただし、トビ級というのがありますので上手な人はそれほどかかりません。
バカボンがゴールドの1級を取るまでには5年かかったのではないかな。
 ラテン部門は、ルンバ、チャチャチャ、サンバ、パサドブレ
 モダン部門は、ワルツ、タンゴ、クイックステップ、スローフォックストロット
8種目もあるんですよ。 他にも、ジャイブやウィナーワルツがあり全部で10ダンス
となります。
 ダンスをやっている人にしか分からない事がたくさんあるのですが、Shall We
Dance ? の映画の中で役所さんや竹中さんが演じていたように、24時間ダンス
のイメージ練習をやっているのですよ。 仕事の最中にも、つい手を挙げてみたり、歩き方もルンバを意識したり。 タンゴの首の使い方をしてみたり、イヤハヤ・・・
 たまたま、仕事の関係者の奥さんがダンスをしていたのですが、「うちのカミさん、
台所で料理つくりながら腰振ってる。」     その気持ちメチャクチャ分かります。
アスリートと同じなんでよ。 体を鍛えないと体力が持たない。 
 見た目は美しく、基本に忠実に、1曲づつ芸術作品を作り上げていくように競技ダンス
って、ダンスをやらない人が思っているほどあまいものではありません。
 男子は、それほどお金はかかりませんが、女子は結構お金がかかりますね。
 バカボンがファイナルに進まなかったのは、まあ情熱がなかったからですが、なんか
ゾロ目の愛子を見ていて、金の使い方に疑問を感じたからです。
 本当にかなり使いましたよ。まあ、全部馬券で調達していますが。
 毎週通う教室のレッスン料、衣装代だ靴だ・・・
 やってればね、だんだんエスカレートしていくものなのさ。 釣りでも何でも一緒で
しょ。 物事を金で解決しようってのが嫌なのさ。
「シンプル イズ ベスト」 どっちかって言うとバカボンはこっちかな。
 何事も習い始めは楽しくてしょうがない。 競馬も、始めたころは未勝利も条件戦も
関係なしに真剣に検討し勝負していた。 今でいうGⅠレースなんて知らないで買って
いた。 だから、オープン馬でもないのに好きな馬がたくさんいた。
 何年かやっていると、だんだん初心を忘れて、楽しさを忘れて、惰性で付き合ってしま
う。 昔が懐かしいなんて感じてきたのは、歳のせいなのだろうか。
 何事も、いつもワクワクしてやっていきたいですね。