bakabonbakenのブログ

的中馬券指南と今日のお勧め。

思い出のレース 17 第28回 ローズS

 いくら強い馬だからと言って、毎回毎回勝つわけではない。
勝ってはいけないレースも存在する。 
そんなレースの一つがローズステークスであろうか。 
牝馬3冠となったアパパネ、スティルインラヴに共通する出来事はなんだったか。


           スティルインラヴ    アパパネ
チューリップ賞      2着         2着     
桜花賞          1着         1着
オークス         1着         1着
ローズステークス     5着         4着
秋華賞          1着         1着


なぜか? 簡単には説明できないし、脳細胞が破壊されつつある現状のバカボンでは
当時のロジックは思い出したくないことではあるが、JpnⅠ から GⅠ に変わった
時期であったから、とでも言っておきましょうか。
 桜花賞、オークス、皐月賞、ダービーは定量戦
 それに対して、秋華賞、菊花賞が馬齢戦
この辺の事を、意に介せず、ただGⅠだGⅠだ騒いでいるからダメなのさ。
1年の始まりは、1月。 学校の新学期は、4月。競馬の新年度は、6月なのさ。
 このころは、おかげさまで大きな馬券を多数ゲットすることができた。
馬券で勝ちたいなら、JRAの番組表を徹底的に調べ上げることが先決である。


 さて、第28回のローズステークス
なぜか、この日は日曜出勤であった記憶がある。 朝から、喫煙室で正統派のYさんと
話あった。 と言っても、バカボンの結論はすでにでているし、馬券も朝買ってからの
出勤であった。 前売りは、嫌いなのだが、仕事ではしょうがない。
 根拠が思い出せないのだが、ワイルドラズベリーの複勝1万に馬連はアニメイトバイオ
を本線に、あとは一応アパパネを含め3連複を5点、計2万で遊んでみた。
 多分、仕事でなければ10万ぐらい買っていただろうが、日曜出勤で帰ってみたら
20万ペロリと負けていた。 そんなこともあり、本当に前売りは嫌いなのだ。


「アパパネでいいんやろ?」 相変わらず、1番人気が本命のYさん。
「今日は、消えるよ。 アニメイトバイオだと思うけど、ワイルドラズベリーの複勝
が面白そうだから1万買ってきた。」
「なんで、アニメイトバイオなん?」
「前のレースの野路菊Sに、カク地の馬が1頭いるんだ、それが06番なんだよ。」
「それが、どうしたん?」
 だいたい、正統派の人と話をするとこんな感じで、話がかみ合わない。 それで、話
したくないのだが、毎度毎度顔が会うとなんだカンダ聞いてくる。
 「アパパネってさ、パパって接触してるじゃん。そんな馬の隣は結構くるんだよ。」
バカボン理論を知らない人に話をするときは、苛立ちと疲労感を覚える。


新馬       07番 ロードシップ    1着
         08番 アパパネ
桜花賞      08番 オウケンサクラ   2着
         09番 アパパネ
オークス     17番 アパパネ
         18番 サンテミリオン   1着
ローズS     05番 アパパネ
         06番 アニメイトバイオ  1着


アパパネは、サイン馬としても立派な仕事をしてくれた馬で、蛯名正義騎手と共に忘れ
られない名馬だな。
強い(?)馬というのは、だいたい4着(馬券圏外の最先着)に負けるものである。


結果    1着 アニメイトバイオ
      2着 ワイルドラズベリー      複勝    690円
                        馬連  7,300円
                       3連複 21,080円


帰り際に、結果を知って大騒ぎになったな。
見知らぬ人にまで、缶コーヒーご馳走して楽しく帰宅した。
100円の缶コーヒーなら、好きなだけ飲んでくれ、万馬券のお金は吐き出さないと
次が入ってこないのさ。
 因果関係は定かでないが、競馬の金を握り締める奴は病気になりやすい。
バカボンは、予定以上の収入は寄付することにしている。
常にハングリーな状態でなければ、モチベーションを保てない。
正統派のYさんがうらやましい。 常に、競馬とパチンコでハングリーな状態だもな。
毎日、好きなことをやって将来のことは考えない。
案外、長生きする秘訣かもしれない・・・